北九州市のごみ処理施設「日明工場」のデザインを担当しました
2025年4月に本格稼働を開始した北九州市の新しいゴミ処理施設「日明工場」入口や管理棟外観のデザインを築城則子が建築家・Yang Hen Chenと共同で担当しました。
新工場は体験型施設としてデザインされ、北九州市の産業を象徴する「鉄」や、伝統工芸「小倉織」の縞模様をモチーフに構成されています。
「小倉織」を取り入れた部分は、(株)小倉縞縞が企画し、空間に合わせて制作したオリジナルの小倉織やアートワークのデザインにも関わりました。
Photo: kyoko omori
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