ミラノデザインウィーク(2024年4月15日―21日)期間に、3種類の新しいインテリアファブリックを発表いたします。
Time & Style × KOKURA SHIMA SHIMA
designed by Noriko Tsuiki
椅子張りに適した生地を開発、小倉織の持つ木綿の力とウールが出会い、オリジナルな生地が誕生しました。
Time & Style × KOKURA SHIMA SHIMA
designed by Noriko Tsuiki
椅子張りに適した生地を開発、小倉織の持つ木綿の力とウールが出会い、オリジナルな生地が誕生しました。
読売新聞(九州沖縄山口版)「道あり」は、九州・山口・沖縄ゆかりの政治、経済、文化、スポーツなどの各分野で活躍された方々がどのような思いでその道を選び、歩んできたかを紹介するインタビューシリーズです。
築城則子が本日より、8回の予定で掲載されます。
(読売新聞オンラインでもご覧いただけます。)
小倉都心部の冬の夜を彩る「小倉イルミネーション2023」に、今年も築城則子が手掛ける福岡銀行フィナンシャルグループ北九州本社ビルが参加しています。
11回目の「光の感謝祭」、今年のテーマは「冬のブルー」。
2024年の2月14日(水)まで点灯しています。
光の世界をお楽しみください。
第70回日本伝統工芸展は各地の巡回展を経て、いよいよ福岡展が 2月7日(水)~2月12日(月・振替休日)福岡三越9階・三越ギャラリーにて開催されます。
築城則子の小倉縞木綿帯「宵瀑」が展示されます。
2月12日(月・振替休日)12時から約1時間、会場にて作品解説を築城則子がいたします。また、同会期にて、福岡三越4階・美術画廊では、日本工芸会西部支部主催による第21回「正会員による新作発表会」も開催されます。
あわせてご高覧ください。